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        心のロマン

私にとってリアル写真は懐かしさであり

夢見る夢子の写心はロマンである。

 

一眼レフカメラでは。案外マクロ撮影とか

多重撮影を好みました。

全体にハッキリした画像より

脇役の中に浮かび上がる主役が

一点を絞るほどくっきりと浮かび上がってくる、存在感が好きです。

ボォーとボケる脇役の美しさ・・・

脇役のボケの大事さを感じます。

案外私自身の性格は、白黒ハッキリ

男っぽいけど

視点のありかたは、いくつになっても夢見る夢子ちゃんです。

幸せ気分でいたいため 遊び心満載

ボケの向こうに・・シルエットの向こうに

未知なる物語が始まります。

 

最近は殆ど簡単に撮れる、デジタルとかスマホ撮影が多く 又いろいろな表現ができるアプリで、私色の色遊びをしています。

 

自己満足の作品ですが

今も幸せ気分です!ありがとー

 

 

 

 

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